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~IN DISTORTION
~イン ディストーション
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自分は、なんて小さい・・・
世界は、なんて広い・・・
問いつめることの出来ないと・・・
理解出来ないこと・・・
・・・・・・きっと・・・・・・
何もかもが・・・
小さなことで・・・
はじまったことも・・・
もうじき終焉を迎えようとしていることも・・・
誰も気付かないまま・・・
眼を閉じれば・・・
瞼に思い浮かぶくらいの・・・
何も変わらないし・・・
何も変わっていない・・・
そんな一瞬で・・・
小さなことなんだ・・・
意味を問うことすら・・・
気が付くことは無い・・・
・・・な~んて、独りで・・・
今はペンを走らせ・・・
思い出と、語り合っていた・・・
今、思えばこうして・・・
自分の半生を、記録していることが・・・
不思議で・・・
これから先の・・・
世間の為!
出版社の為!
愛する人の為!
いったい何の為!
~迷い~
いつのまにか・・・
流されるままに・・・
・・・この世に生を貰い
兄がひとり・・・
当然の様に・・・
回りから期待などされず・・・
全く穏やかで・・・
ただ平凡過ぎる幼少時代を送り・・・
小・中・高・専を卒業し・・・
何となく安サラリーマン生活をおくり・・・
もう・・・
一般男子の適齢を迎えていた・・・
何の適齢か解らないが?
そんな自分にとって・・・
人と違うといえば・・・
自慢になるが!
彼女が、平均レベルよりも、可愛いことだ!
自惚れではないが!
まさに美女と野獣などと!
よく回りから言われなかなか誇らしく思うほどだ!
・・・
・・・
・・・俺は、野獣か?!
・・・
・・・
今日も、その彼女とのデートの為・・・
いつもの人通りの多い 公園で・・・
約束の時間まで!
ベンチに座り・・・
彼女を待っていた・・・
・・・・・・「な~んか、おもろいこと無いかなー」って・・・!?
膝に肘を附け頬杖を付いて座って・・・
これまでの人生での・・・
数少ない思い出のかけらを掻き集めて、
昔のことばかり考えていた!
・・・そして
ただ・・・
なんとなく?
父の影響で聴き始めた、
洋楽ハードロックを、
イヤホンで聴いていた。
ぼんやりと・・・
目を閉じて・・・
彼女が来るのを・・・
待っていた!
「あーあー、今日もいつもと同じ、一日が始まるのかー、明日も明後日も、
これからもずーっと、こんな日々を、過ごしてるのかー」 っと!
・・・